スポーツジムこんな格好したら恥ずかしい！！失敗例とは？

最終更新日：2014/01/11

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スポーツジムで一番気になるのはどのような恰好をすればよいのか？ということです。
変な恰好していると、周りから笑われたり、浮いて見えたりするのでは…と心配する人もいるでしょう。
ではどのような恰好をしているとだめでしょうか？
ここではジムでの恥ずかしい服装や失敗例をまとめてみましょう。

こんな格好はスポーツジムで浮いてしまう？！スポーツジムの服装で着ていると恥ずかしい服装って？！

スポーツジムに初めて通う時って周りの目がどうしても気になるもの。
周囲はそれほど自分のことを見ていませんが、へんな恰好をしていると目立ってしまうのでは？と不安になる方は多いでしょう。
まず人目につくのが「高校時代のジャージ」を着ている人です。
意外と高校時代の学校や部活のジャージを着ている人はたくさんいます。
ただ名前が刺繍されている場合もあるので、周りの人に名前がばれてしまいます。
また男性の場合だと、太っているのにタンクトップを着ている人は少し恥ずかしいです。
タンクトップでかっこつけた初心者が、重量も上がらずフォームも間違ってトレーニングしていると笑われてしまうでしょう。
一方、女性では谷間が大胆に見えるような恰好はやめた方がよいでしょう。
少しの谷間であれば健康的でかっこいいですが、あまりにも強調するような恰好は辞めておきたいですね。
セクシーすぎる服、胸が強調されすぎている、お腹が丸出しなどの服装は少し恥ずかしいかもしれません。

下半身がタイツかスパッツだけは恥ずかしい

たまにいらっしゃいますが、下半身がタイツやスパッツだけの人は、ぴちぴちで体のラインがくっきりと見えてしまうので男性でも女性でも恥ずかしいでしょう。
周囲への配慮として短パンは履いておいた方が無難です。
もしくは長めのトップスでお尻あたりまで隠れるものを着れば問題ないでしょう。
そのほか、素肌が見えてしまうほどの薄いTシャツも恥ずかしいです。
汗をかいてしまうとウェアが透けてしまうこともあるでしょう。
肌着のように透ける素材のTシャツはあまりおすすめしません。